私を中心にして娘と大切なものがぐるぐる回ってます。

私の大事な娘、主人、本など好きなものや気になるものについて書き綴ってます。

子供に良い影響を与える効果的なテレビの使い方はこれ!観せる際に注意するポイントをまとめてみました

f:id:jomocop:20181022142604p:plain

怖がりのうちの娘。

この間もEテレの「みいつけた!」を観ていたんですけど、サボさんが鬼になっていて

…もうめちゃめちゃ怖がってます(笑)

途中、チビ鬼になっててスイちゃんもコッシーも笑ってるのにそれも駄目。

「ママだっこ~(泣)」ってずっと怯えてました。

 

みなさんは小さな子供にテレビを観させる派ですか?

それとも観させない派ですか?

 

今日は、小さい子供にテレビを観させてよいのかどうか、また観せる際に注意するポイントをまとめてみました。

目次
・ そもそも小さい子供のテレビが推奨されない訳とは?

・ なんの番組を選ぶべき?

・ 0歳児にテレビを観せて大丈夫?

・ 物の名前を知りたがる1歳頃からのテレビは言葉の発達に最適

・ 小さな子供にとってテレビは害か否か?

 

そもそも小さい子供のテレビが推奨されない訳とは?

これはもう本当にいろんなところで書かれていますよね。

ママからすると「耳にタコ」状態なので細かいことは省きますが、大抵は自閉症に似たような子供に育つだとか、攻撃的若しくは内向的な子に育つなど言われています。

 

けれどこれ、一体どこまで正確なデータなんでしょう?

勿論「なんとか調べ」って大抵隅っこに書いてあるんですけど。

同じ1時間としても子供によって観る番組、観る環境はさまざまです。

それなのに年齢と時間だけでテレビの危険性を断定してよいものでしょうか?

 

ママは朝から晩まで大忙し。

育児だけをやってればいい訳ではありません。

やらなければならない家事は山積みだし、働いているママは更に仕事もあるのです。

そのデータ結果は、日々育児に追われ、時にはテレビに頼りたいママをいたずらに追い詰めているだけのような気がしてなりません。

 

なんの番組を選ぶべき?

見せるとしたら。番組はやはりEテレがオススメです。

幼児向けに製作されており、ほどよい刺激を与えてくれるからです。

 

ちなみに他の民放は小さな子供にはオススメしません。

理由は大人が十分注意していても、知らずのうちに過激な内容が放送されていることが多くあるから。

 

まだ内容は分からないだろうと思うかもしれませんが、小さな子供は大人が考える以上に敏感。

内容は分からなくてもニュアンスでそれが攻撃的な内容であることやネガティブな内容であることをちゃんと感じとっています。

そういったものはまだ世界をよく知らない子供を不安定にさせるため、オススメできません。

 

また、CMもよくありません。

CMはそもそも人の目を惹きつけるために映像や音が工夫されているものですよね?

大人ですらその色や音に不意に観てしまうのですから、テレビをほとんど観たことがない子供はなおさらです。

注意を引きつけられてずっと観続けてしまう原因にもなりますので気をつけることが必要です。

 

なので過激な内容がほぼなく、CMのないEテレが小さな子供に観せる番組としてはオススメです。

 

0歳児にテレビを観せて大丈夫?

0歳にはやはりテレビは刺激が強すぎるでしょう。

身近な人や身の回りの景色を覚えるのに一生懸命な時期です。

そんな時にテレビを観させては脳をムダに疲れさせてしまうだけ。

どうしても観せる場合は、必要な時だけにとどめ短時間で済ませましょう。

 

物の名前を知りたがる1歳頃からのテレビは言葉の発達に最適

では1歳はどうでしょうか?

1歳といえば意味のある言葉を話し始める時期です。

物の名前を知りたがり、いろんな物に興味を持つ時期でもあります。

そんな時、テレビを効果的に使えばより語彙力の豊かな子に育てることができます。

 

まず子供が慣れるまではママが一緒にテレビを観ましょう。

子供が指差したり、子供の好きなものが出てきた時に一緒に反応してあげます。

 

「あれは○○って言うんだよ」

「大好きなリンゴがあるね」

 

というように積極的に物の名前を教えてあげましょう。

テレビで流れる歌を一緒に歌うのも効果的です。

歌もまた言葉の発達に役立ってくれます。

子供がテレビに慣れてきたら、ママは少し離れて見守りましょう。

 

ママが物の名前を言ってくれることに慣れているので、聞かれたら丁寧に答えてあげます。

子供の知っている物が出てきたら、ママからも「これはなあに?」と尋ねます。

また、「これは○○で見たことあるよね。その時に食べたお弁当はとても美味しかったね」などと子供の記憶をできるだけ引き出すような声掛けをすると、記憶力がアップしてゆきます。

テレビを使って子供と会話をする、ということをイメージすると良いでしょう。

 

テレビは完全な子守の道具にしてはいけません。

けれど会話の大切なツールとして活用できれば、大いに言葉の発達を手助けしてくれるものです。

 

小さな子供にとってテレビは害か否か?

よく言われているように、テレビに子供の子守をさせるような観せ方をしては子供の成長にとって良い影響があるとは言えません。

 

けれど、子供にとって、決してテレビは害ではありません。

子供とテレビの間にママというクッションが入ることで、子供の言葉や知識の定着にとても役立つ便利なツールです。

 

ママ自身も絶えず子供と一対一で接するよりも、時としてテレビを間に入れることで会話の幅も広がるので、子供と話をするのがずっと楽になります。

 

だから時々はテレビに子供をお任せしても大丈夫。

そういう時は家事をしながら耳で聴いて、子供にとって初めての物や好きな物が出てきた時に一緒に反応してあげればそれで良いんです。

 

いかがでしたか?

今日は、小さい子供にテレビを観させてよいのかどうか、また観させる際に注意するポイントについてお話しました。

テレビを観させたいと思っているママは、あまり罪悪感を感じることなく、上手くテレビの良さを活用して子供の成長に良い影響を与えるような使い方をしてあげてくださいね♪

「うららちゃん」がたまらなく可愛い♪Eテレ「テレビ絵本」で出会ったお気に入り絵本「うららちゃんののりものえほん」シリーズ。

小さな子供も参加できる運動会や家族でお出掛けなどが続き、数日風邪が続いた娘。

今日は少し調子が良さそう。

でも無理は禁物。

私も娘もお外へ出たいけど我慢我慢。

プレイルームへは他の子供に移すといけないですし、買い物へ連れ出せばまた風邪をもらってくるかもしれません。

知ってましたか?

風邪症状が治まっても通常の免疫力に戻るまで2週間くらいかかるそう。

風邪が治ったと思ったのにまたひいてしまうのは、免疫力が通常とは違うかららしいです。

なので、可哀想だけど鼻水や咳が治まるまでは可能な範囲でお出掛けナシかな~。

 

そんな娘に読んであげたい、今日のほっこり絵本はこれ。

 とよたかずひこ先生の「うららちゃんのりもの」シリーズです。

子ども読書の日2018年ポスターもデザインされていたので、このほんわか優しいタッチに心当たりがある方も多いのでは?

(ちなみにウチの3歳娘はこのポスターがいたくお気に入りでした)

「うららちゃんのりもの」シリーズも優しい挿絵が魅力的な絵本です。

そして大人もほっこり楽しめる絵本。

これって結構重要ですよね(笑)

このシリーズは、うららちゃんがさまざまな乗り物に載って色んな体験をする話なんですが、中でもオススメなのがこの「でんしゃにのって」です。

 

このお話に出会ったきっかけはTV。

Eテレの9時前くらいに放送されている「テレビ絵本」という番組をご存知ですか?

娘もお気に入りの番組なんですが、私自身もいろんな絵本を知ることができるし娘に読ませたい絵本をそこから見つけることもあるので大好きな番組です。

この「でんしゃにのって」はまさにこの番組で知りました。

 

うららちゃんが電車に乗っておでかけします。

いろんな駅でいろんな動物が乗ってくるんですが…くすりと笑ってほのぼのさせられるお話です。

「テレビ絵本」で始めて観た時は娘がまだ赤ちゃんの時だったかなぁ。

読み聞かせするにはちょっと早いかな…と思い、気になりつつもそのままにしてありました。

で、娘が少し大きくなったある日のこと。

偶然、図書館の書棚で見つけたんです。

テンション上がっちゃいました(笑)

娘に読んで聞かせると、大のお気に入りに。

それから他のシリーズも片っ端から読みました。

どれも可愛くてほっこりするんですが、私が好きなのは

 

かごにのって (うららちゃんののりものえほん)

かごにのって (うららちゃんののりものえほん)

 

 

 

いかだにのって (うららちゃんののりものえほん)

いかだにのって (うららちゃんののりものえほん)

 

 「かごにのって」「いかだにのって」の2冊でしょうか。

うららちゃんと出てくる動物達がとにかく可愛くて。

あのコロンとしたフォルムが魅力的です(笑)

「でんしゃにのって」もそうですがこの2冊もちょっとドラマチックな感じがして大好きな絵本です。

 

これからパパママも子供も体調を崩しやすい日が続きます。

元気のない時はどうぞうららちゃんに癒されてくださいね。

 

 

危険が迫った時、小さな子供が自分で身を守れる3つのこと。

f:id:jomocop:20181017223025p:plain

世の中には悲しいけれど、事故や事件、災害などが溢れています。

それらの危険を意識した子育てをあなたは考えたことがありますか?

 

子供の身に危険が迫った時、必ず親が傍にいられる訳ではありません。

酷な話ですが、例え幼くても自分の身は自分で守るしかないのです。

今日はそういった観点からもう一度子育てというものを一緒に考え直してみませんか?

 

 

いざという時、小さな子供の身を守ってくれる3つのポイントがあります。


・ 言葉の発達はやっぱり子供を危険から守ってくれる

・    危険を示す身近な看板や標識を覚えさせましょう

・    いざという時にママの言う事が聞けるかどうか

 

順に見てゆきましょう。

 

言葉の発達はやっぱり子供を危険から守ってくれる

危険から子供の身を守ってくれるものは何か?

そう考えた時、まず真っ先に挙げるとすれば、それは言葉の発達です。

 

言葉の発達のメリットはとかく知能面でばかりクローズアップされがちです。

ですが、それよりはむしろママとのコミュニケーションや、危険に遭遇した時に子供自身で自分の身を守ってくれる要素として必要不可欠なものではないでしょうか。

 

乳幼児であれば「ママー!」と大きな声で言えるかどうか。

もう少し大きくなれば「ここ痛い」と言えるかどうか。

 

ママは自分の子供の声を聞き分けられます。

ですから子供に危険が迫っている時、子供が大きな声で「ママー!」と叫ぶことができれば、近くにママがいればすぐに駆けつけることができますし、助けられる確率がぐんと上がる訳です。

仮にママが近くにいなくても、他に大人がいれば非常事態が起こっていることを察知してくれます。

 

なので、普段から

「とっても困ったことがあったら大きな声でママを呼ぶのよ」

そう話しておくといいかもしれません。

また大人しい子供であれば、いざという時大きな声を出せるかどうか確認しておく必要があります。

 

 

「ここ痛い」と言えることは実際に怪我や病気をした時に必要です。

少し言葉が理解できるようになったら体のパーツも細かに教えておきましょう。

 

事故や事件、災害に巻き込まれた場合は人は皆動揺します。

子供が「ここ痛い」と言っていても中々伝わらないために余計パニックになり、最悪の場合、対処が遅れることも考えられます。

体のパーツを正確に言えることはそれくらい大切なことです。

同時に、普段から怪我や病気をした時は痛い場所を伝えるよう教えておきましょう。

 

子供はよく怪我をします。

 

怪我をする瞬間をママがいつも見てあげられていたらよいのでしょうが、実際はそうもいきません。

椅子から落ちてどこをぶつけて痛いのか分からないことも多くあります。

そういう時、「ギャー!」と泣いている子供より大きくいつもより低い声でゆっくりと

「大丈夫!ママが痛いのなんとかしてあげるから痛い場所を教えて」

と言いましょう。

 

最初はすぐに教えてくれないかもしれません。

しかし何度も繰り返すうちに、痛いけれど一瞬だけ泣き止んで「ここ」と指差してくれるようになります。

そうすればママは正しい場所を冷やしてあげられます。

 

事故や事件、災害時にはママも動揺している訳ですから、普段からこういった習慣をつけておくことはママと子供双方にとってとても重要なことです。

 

危険を示す身近な看板や標識を覚えさせましょう

小さな子供が自分自身で身を守ることのできる方法の一つに看板や標識の把握があります。

一人で歩けるようになった頃の子供には必要な知識です。

「まだ字も読めないのに無理ではないだろうか…」と不安になることはありません。

字としては認識できなくてもデザインとして覚えることは可能だからです。

 

これは実際にお出かけをした際に教えると効果的です。

まずはよく立ち寄る場所、子供が大きくなったら一人で行くかもしれない場所を中心に始めてみましょう。

 

例えば工事現場などの近くにある「立入禁止」の文字。

またエスカレーターの側面に貼ってある「ここで遊ばないで」のマーク。

 

こういったものを見つけたら、どんな意味のあるものなのかを子供にきちんと説明してあげましょう。

大抵は目を引くデザインですので、子供の記憶に残ります。

それを繰り返すことで、子供は自ら危険を回避することができます。

大きくなるに従い「一旦停止」や非常口のマークなども覚えていくとよいですね。

 

何が子供を守ってくれるかわかりません。

子供が一人で対処しなければならない事態に遭遇した時を考え、無理のない範囲で少しずつ教えてゆきましょう 。

 

いざという時にママの言うことが聞けるかどうか

「もっとママの言うことを聞いて欲しい」

それはやんちゃな時期を迎えた子供を持つママなら誰しも一度は思うことですが

「いざという時に絶対的にママに従える子にしておかないといけない」

そんな風に考えたことはありますか?

 

とても強い言い方をしましたが、危険時には本当に必要なことです。

災害時を想定してみてください。

まず被災した時、ママの言うことが聞けなければ…想像しなくてもわかりますよね。

 

普段からいつも甘いばかりで接していると、そんな時子供は言うことが聞けません。

けれど、普段厳しく接してばかりいると、そういう時に強く言ってもやはり従わないことがあります。

なので日々の中でママに絶対に従わなければいけない時とそうでない時のオンオフをしっかりしておくことが必要になります。

 

泣きわめく子を無理やり…というのは従わせることではありません。

「今はママの言う事を聞かなければいけない大事な時なんだ」

そう心から子供に思わせることが「従わせる」ということです。

 

 

次に被災した直後だけではなく避難場所での行動についても考えてみましょう。

誰もが皆我慢を強いられる生活をしなければなりません。

そういった場所で子供に言う事を聞かせられなかったら…?

 

危険な目に遭うのは子供です。

目立って騒いだり大声で泣き喚く子供に、ストレスを感じる大人や年長の子供もいるからです。

「小さな子供だから…」と思ってもらえればよいでしょうが、現実はそうもいきません。

そのストレスを、ママのいない場所で直接我が子にぶつけてくる場合もあるかもしれません。

 

日々の中でママに絶対的に従わなければならない場面はそう多くはありません。

 

例えば駐車場や道で急に走り出そうとした時。

例えばコンロやヒーターに手を伸ばそうとした時。

 

そういった場面できちんと叱り、危険を説明し、威圧で従わせるのではなく言葉を理解した上で従ってもらえるような関係を少しずつ作ってゆけるといいですね。

 

以上で、危険が迫った時、子供の身を守ってくれる3つのことについてお話しました

 

最後に…

子供は大切な宝物です。

どんなママであっても全身全霊で愛してくれるかけがえのない存在です。

 

大切な子供をいつも傍にいて守ってあげられるなら、それが一番安心かもしれません。

でもそれは子供の成長にとって良いことではありません。

そして現実問題、ずっと傍にいることもできませんよね。

 

子供を一番守れる存在であるママが一緒にいられない時、子供の身を守れるのは子供自身です。

幼くてもそれは同じです。

そして悲しいけれど世の中には危険がいっぱいあります。

だから子供に危険が迫った時、少しでも子供が自分の身を守れるようにしておくこともまたママの愛し方の一つだと思うのです。

 

普段は子供が危険に晒されることなんて考えたくもないかもしれませんが、時にはそういった事態も想定して子育てを考えてみてはどうでしょうか?

 

(ブログ「満腹女子」よりお引越し。2018.2.21作成記事 一部編集しました。)

本好きな子供に育てる読み聞かせには3つのコツがありました!

f:id:jomocop:20181015142831p:plain

今日は本好きの子供に育てる読み聞かせのコツ

本好きの子供になるには遺伝もあるけれど、もちろん環境の影響もあります。

本好きで育ったママであれば、どんな風に絵本を選べばよいのか、どんな風に読めば子供が喜んでくれるのか、感覚で分かる場合もあると思います。

 

でも特に本に興味を持たずに育ったママからすると

「子供は本好きに育てたいけれど、何を選べばいいのか全然分からない…」

っていうこともあるのでは?

 

今日はそんなママに役立つ本好きな子供に育てる読み聞かせのコツを3つご紹介します。

 

・    優しく明るい声で読み聞かせをする

・    ママが楽しいと思う絵本を選ぶ

・    子供の興味のある物が描かれている絵本を選ぶ

 

 「ママが楽しいと思う絵本選ぶ」には読み聞かせにオススメな絵本の紹介もありますので、是非チェックしてみてください♪

 

優しく明るい声で読み聞かせをする

まず素敵な絵本を選ぶ前に何よりも大事なこと。

それはママの声です!

 

読む時の声って意識したことありますか?

読み聞かせの際にママが意識するのは、主にゆっくりはっきり読むことや抑揚を適度につけることなどではないでしょうか。

どれも必要なことですが、それ以上に意識して欲しいことがあります。

それは優しく明るい声で読むということ。

なぜ優しく明るい声で読むと良いのかをお話しますね。

 

子供はお腹の中に居た時から、ママの声に親しんでいます。

妊娠中のママがストレスを感じると、血流が悪くなって赤ちゃんへ届く酸素が減ってしまいますよね。

ママのストレスは赤ちゃんにとっては生死を分けるほどの問題。

 

なので子供は産まれる前からママの感情に敏感です。

生まれたばかりの頃はよく目が見えないので、ママの表情を読み取ることは難しく、子供にとってはママの声がその感情を判断する大事な要素となります。

優しく明るい声=自分が安全に生きられる環境ということを知っているからです。

 

生まれてからも同じです。

子供はママの優しく明るい声をいつも聞いていたいと思っています。

その声が絵本を読んでもらえる時は必ず聞けると分かればどうでしょう?

絵本を読んでもらう時は毎回必ずママの優しい声が聞けるのです。

 

「ママ、絵本読んで」

 

大好きなママの優しい声が聞きたくて子供は読み聞かせをせがむようになってゆきます。

 

ママが楽しいと思う絵本を選ぶ

次は絵本選びです。

絵本を選ぶとき、なるべくママが楽しいと思う絵本を選びましょう。

楽しい…とまでは感じなくても、面白そうかな、と思える程度でも構いません。

ママが楽しいと思えれば、その絵本を読むママの声は自ずと明るいものになります。

 

またママが興味を持てる絵本であれば、絵本の挿絵を見て子供にいろんな話をすることができます。

子供はママからの語りかけが大好きですよね。

だからママが読んでみて、いろんなことが話せそうだなと思うものが一番良いのです。

 

大人が読んでも面白いと感じられる絵本をいくつかご紹介しますのでよかったら一度読んでみてください。

 

・     「ノラネコぐんだん」シリーズ(工藤ノリコ)

・     「ピヨピヨ」シリーズ(工藤ノリコ)

jomocop.hatenablog.com

大人でも読んでクスッと笑える素敵な絵本です。

最近、人気も高く、書店でも目立つところに陳列されているので見つけやすいですよ♪

 

・ 「バムとケロ」シリーズ(島田ゆか

jomocop.hatenablog.com

絵が細かくとても綺麗なので、絵を見ながら子供と一緒に楽しくいろんな発見をすることができる絵本です。

話も独特の世界観があり、読んだ後はほっこりとした気持ちになれる絵本です。

 

・     「ぴょーん」(まつおかたつひで)

初めての読み聞かせに最適な絵本です。

分かりやすい繰り返しでいろんな動物が「ぴょーん」と飛びます。

うちの娘には3か月頃から読み聞かせていましたが、6か月頃にこの絵本を買い、すぐにお気に入りに。

大好きで、1歳頃までよく読むのをせがまれました。

「うわー!」というタイトルの絵本もオススメです。

jomocop.hatenablog.com

 

子供の興味のある物が描かれている絵本を選ぶ

子供の好きな食べ物やおもちゃが段々分かってきたら、それらがたくさん出てくる絵本を選びましょう。

子供は大抵、ママとの抱っこが好きなので抱っこの絵本というのも良いですね。

(ちなみに抱っこや、ぎゅうっとハグをする絵本は結構あります)

 

好きこそものの上手なれという言葉があります。

実際に子育てをしていると何度もその言葉を思い出すほど、好きなものに対する子供の集中力というのはもの凄い!

自分の興味のある物が出てくる絵本を子供は何度でも読みたがります。

出来る限りでよいので、何度でも読み聞かせをしてあげましょう。

同じ話を聞いているようでいて、子供はいろんな視点からその絵本の内容を聞いています。

同じ話を聞いていても、毎回新しい発見をしているのです。

「記憶する」ことの練習にもつながります。

 

また、子供の興味のある絵本を選ぶメリットは他にもあります。

それは、子供は興味のある内容であれば、多少難しいものであっても好んで読み聞かせをせがむようになるということです。

 

月齢や年齢に応じた絵本だけ与えるのではなく、子供の興味のあるものを足がかりにして少し難しめのものも与えておきましょう。

先に文字の形や文字の多さに少しずつ慣れさせておくのです。

興味があるものであれば、絵や写真だけを見て楽しめます。

少し大きくなれば書いてある内容が気になり「読んで」とせがんでくるようになります。

 

本人が興味のある難しめの本を与えておくことは、本好きを幼少期だけで終わらせない大切なポイントでもあります。

 

いかがでしたか?

今日は本好きな子供に育てる読み聞かせのコツをお話しました。

それでも分からない!というママには…

やっぱり図書館を利用することをオススメします!

 

図書館は慣れてない人にはとっても入りづらいものかもしれません。

けれど、どんな絵本を買ってあげればよいのか分からないママにとっては大きな力になってくれる場所です。

 

・     子供スペースであれば多少大きな声を出しても咎められません。

・     ママが良いと思う絵本を何冊か借りて読むを繰り返し、少しずつ子供の好きな分野を探ることができます。

・     小さなうちから図書館に慣れさせておくことで、本好きにする素地を作ることができます。

 

他にも子供を図書館へ連れて行くメリットはいっぱい!

詳しくは↓を読んでみて下さいね。

jomocop.hatenablog.com

 

 

本好きの子供に育てるには、本に親しみやすい環境を整えてあげることが必要です。

ママの優しく明るい声でたくさんの素敵な絵本を読んであげてください。

 

(ブログ「満腹女子」よりお引越し。2018.2.22作成記事 一部編集しました。)

 

3歳娘の「負けず嫌い」。娘の成長に感動したと同時に見えてきた今後の課題。

f:id:jomocop:20181015142219j:plain

先日、3歳娘と小さな子が参加できる運動会へ行って来ました。

とっても楽しい一日だったけれど、そこで娘の思いがけない「負けず嫌い」の一面を見てしまいました…。

今日はそんなお話です。

 

3歳の娘の性格を分析すると、優しくて思い遣りがあり、我慢することを知り、怖がりさんだけど様々なことにチャレンジしようとする頑張り屋さんでもあります。

お友達とは決して喧嘩せず、小さな子におもちゃを取られても怒り出すことはしないし(嫌がりはしますが…)、友達が割り込んで遊具を使ってもじっと待てる子です。

そんな娘に運動会へ行く話をした時、こんなことを言い出しました。

「〇〇ちゃんね、負けたくない!勝ちたいの!!」

 

ママである私はびっくりです。

そんなことを言い出すなんて。

私自身、競争にはどちらかというと無頓着で生きてきたものですから。

嫌がりはするもののあまり怒らない娘なので、そんな激しい気持ちを聞いたのも初めてでした。

それを主人に言うと

「負けず嫌いだな」と笑っていました。

そっか。こういうの負けず嫌いって言うんだ。

続けて主人が

「俺の小さい頃とそっくりだ」

そうですか…負けず嫌いはパパ譲りなのね。

それから運動会までの間、娘はかけっこの練習をしたり、「勝ったら胴上げしてね。負けたら慰めてね」と言い、また、度々「負けたくない、勝ちたい」と口にしていました。

 

そして運動会当日。

朝から娘は気合十分。

私は少し心配でした。

気持ちが先走ってしまわないだろうかと。

最初の競技はかけっこです。

よーい!どん!

娘は私に教えられたとおり、「どん!」と同時に走り出しました。

一生懸命走る娘。

1番ではありませんが2番手を走ってます。

ゴール!

着いたと同時に娘は転んでしまいました。

先にゴールした子の落ちたゴールテープを踏んで足を滑らせてしまったのです。

けれどちゃんとゴールできた。

私は娘によく頑張ったね!とたくさん労いの言葉をかけました。

 

次々に始まる競技。

娘も存分に楽しんでいました。

全て終り、帰り際、娘が「もう一度運動会したい」と言いました。

よっぽど楽しかったんだなぁと思い

「来年になったら、また運動会できるよ」と言ったのですが…

 

娘の様子がおかしいことに気付いたのは夕食の仕度をしている最中のことでした。

「運動会楽しかったね!」

その日何度目かのその言葉を娘にかけた時、娘は顔をくしゃくしゃにして泣き出しました。

どうしたんだろう、疲れてぐずっているのかな?

そうではありません。

娘は言いました。

「かけっこで転んじゃったの。もう一度運動会したい」

夕食の仕度をしていた手を止め、慌てて娘に駆け寄りました。

「大丈夫だよ。よく頑張ったよ。転んだのはゴールに着いてからだから大丈夫。上手だったよ。早く走れたよ」

どんな言葉をかけても娘は納得しません。

自分が思い描いた完成形と違うのが嫌なのです。

娘にそんな激しい感情があることを知り、負けず嫌いとはこういうことを言うんだろうかと驚いた瞬間でした。

その後、一度溢れ出した娘の思いは止まらず、何度慰めても少しすると思い出したようにまた泣き出すの繰り返しでした。

f:id:jomocop:20181015142432j:plain

主人が仕事から帰宅しても、自分から運動会のことを言い出そうとはしません。

いつもなら、その日あった楽しかったことは一番にパパに話す娘なのに。

主人が娘に「運動会楽しかった?」と言うと、娘はまた「かけっこで転んじゃったの。悔しい。運動会もう一回行きたい」と泣き出しました。

他の運動会に連れて行って、もう一度かけっこさせてあげれば娘は納得するんだろうか。

今だったらまだいくつかの幼稚園などで運動会をしているから、やり直そうと思えばできる。

でもそれが娘にとって一番良いことなんだろうか…。

途方に暮れて、主人と顔を見合わせていると、まだグスグス言っている娘が言い出しました。

「おうちで運動会したい。〇〇ちゃん(娘の名前)がかけっこの準備する。パパとママはゴールにいて」

親バカかもしれませんが、不覚にも私はその言葉を聞いて号泣してしまいました。

娘のけなげさと心の成長が嬉しかったのです。

 

それから何度も何度も娘の気の済むまで、家の中でかけっこをしました。

自分で自分の気持ちの整理をつける方法を見つけようとした娘を誇らしく感じながら、私は何度も「よーい!どん!」を言いました。

 

こういう時って何が正解なんでしょうね。

他の幼稚園の運動会に行って上手に走ることができれば、記憶は「できた!」に塗り替えられるのかと思ったけれど、多分違う。

その時は嬉しいかもしれないけれど、ゴールで転んだことそのものは恐らく消えません。

今も他の運動会に連れて行くべきなのかどうか迷ってます。

私には言いませんが、運動会後日になっても娘は義母に「転んじゃった」と言ったようです。

この先、娘の「負けず嫌い」に向き合わないといけない場面は多くあるでしょう。

やり直しのきかない場面もある筈です。

そんな時、どうしたら娘の気持ちを納得させられるのか、どうしたら「負けず嫌い」の性格を上手く伸ばしてあげることができるのだろうか…

私自身が「負けず嫌い」の部分をあまり持たないので、今後、娘を上手くサポートできるか少し不安です。

 

 

 

男の子の集中力を育てるのにママがしてあげられること。

f:id:jomocop:20181012223715j:plain

今日は幼児対象の運動系イベントに参加してきました。

ママも子供も様々。

見ていて刺激を受けたり考えさせられたり、とっても意味のある一日になりました!

その中でも。

特筆したいのが男の子の行動。

見ていて本当に興味深いです。

育ててるママはとっても大変だと思うんですけど…でも男の子って本当に凄い!

今日は「男の子の集中力を伸ばすには育てるのにママがしてあげられること」のお話です。

 

社会性を育てたり、思い出作りのためにイベントに参加させたいママとただひたすら車で遊びたい男の子。

このイベントではそんな何組ものママと男の子を目にしました。

イベントで自分が走る番になっているのに、床に走らせているおもちゃが優先で走ろうとしない男の子。

皆で輪になろうとしているのに、自分の気に入った場所(しかも輪のど真ん中)から動こうとせず、黙々と車で遊ぶ男の子。

 

1~3歳の男の子には社会性を持ち、皆と楽しくイベントに参加できるタイプと「我が道」を行き、先生やママの言う事も聞かずにひたすら自分が夢中になっていることを追い求めるタイプの2つに分けられるような気がします。

前者はどちらかというと女脳で文系。

後者は男脳で理系。

ママにとって育てやすいのはやはり前者でしょうか。

女脳だから扱いやすいし、比較的理解しやすい。

後者の男の子達は、男脳のママでない限り中々理解しにくく扱いにくいかもしれません。

そんな男脳を持つ男の子のママはどのママも大変そうでしたが、一方でそんな男の子達を、私は凄い才能だなぁと感心して見ていました。

だって、皆が見ている輪の中心で一人黙々と違う遊びができるって相当な集中力だと思いませんか?!

自分の世界に没頭してるんです。

その男の子の世界には自分と車しかいない。

大人になるとそういう経験は極めて稀です。

彼は今その貴重な体験をしている、見ていてそう感じました。

 

ママは…というと、ハラハラしますよね。

皆と同じことをさせようとなんとか説得を試みるママ、抱き上げてコントロールしようとするけど1~3歳の男の子でも力は強くて、最後には諦めるママ。

日々の苦労が容易に想像できます。

 

そんな男脳の男の子ママは男の子自身をどのように見てるのでしょうか。

「大変」「話が通じない」「言う事を聞いてくれない」というのをよく耳にします。

一方、

「一人で遊んでくれる」「〇〇(おもちゃ)が大好きでずっと家で遊んでる」「〇〇に関しては凄く詳しくなってる」そんな声も聞かれます。

1~3歳の男脳の男の子に、ママの期待する社会性を望むのは少し難しい気がします。

頭の中は大好きな車や乗り物でいっぱいなのです。

女脳の女の子は人の真似が好きなので、バランスよく興味を持ち、大人のように振舞うことが好きですが、男脳の男の子にはそんな余裕などありません。

頭の中はただただ車のことで忙しいのです。

 

男脳の男の子達の集中力を育てるのは容易です。

ひたすら夢中になっていることをさせるべきです。

邪魔せずに。

社会性は幼稚園や保育園に入れば少しずつですが養われていきます。

男の子によっては小学生まで周囲と同じようなことができない子もいます。

でもそれでも良いのです。

ママは歯がゆいかもしれません。

けれど男の子は精神的成長はゆっくりなので心配はいりません。

f:id:jomocop:20181012225647j:plain

 

それよりも。

男の子が集中できる対象があることを尊重すべきです。

「うちの子大丈夫かなぁ」と心配する他ママの相談にのっていて驚かれたことがあるんですけど、そういう子って頭が良くなる可能性大!なんですよ?

要は育て方次第です。

他の子と同じ枠に当てはめようとせずに、ただ好きな物に没頭させてあげればいい。

好きな物に関してはできる範囲で物資的にサポートしてあげましょう。

図書館でその好きな物に関する少し難しめの本を借りてあげることも効果的です。

知識を深めさせるにはそういった大人にしかできないサポートは必須。

出来る限り、夢中になっている物に長く集中できるようにしてあげることで、集中力は飛躍的に伸びます。

集中力は幼児~小学生時代にいかに好きな物に没頭できたかが重要。

これが中学生以降の学力や社会人になってからの働き方に影響を与えます。

 

 自分の好きなおもちゃに夢中になってばかりで、お友達と同じようなことができないと嘆く男の子ママへ。

どうか、大好きな物を見つけることができたお子さんを褒めてあげて下さい。

心配かもしれないけれど、社会性はゆっくり育っていきます。

今はお子さんが集中力を育てている時だと思って、焦らず見守っていてあげて下さい。

例えばイベントに参加していても、お子さんが夢中になれるものを見つけてイベントよりもそっちを優先したい様子だったら…もったいなく感じるかもしれませんが、夢中になれるものを優先してあげましょう。

**********************************************************************************************

ちなみに女の子は説得して理解できるようなら、この場合はイベントに参加させた方が良いです。

ママは同性なので解ると思うのですが、女の子社会は複雑。

幼稚園時代からその社会は始まっているので、その社会ルールを学ばせる意味でもイベントを優先させた方が女の子は良いでしょう。

けれど、それも無理しないで下さいね。

男脳の女の子にとって、その状況下で無理にイベントを優先させられることは苦痛なので…。

その子の個性と理解し、ゆっくりと社会性を育ててあげて下さい。

 

 

更に余談。

「好きな物に夢中にさせてあげると男の子の集中力は伸びる」というお話をさせていただきましたが、その中でもゲームやTVの類は例外です。

その物自体の面白さというよりは目や耳から受ける二次元の刺激に中毒になっているだけなので…。

既に夢中になっている場合は、時間がかかってもよいので少しずつ子供から離してあげましょう。

 

 

 

 

 

既成概念にとらわれない「積み木遊び」で子供の可能性を伸ばそう!時にはパパ的思考のママになってみて。のお話。

f:id:jomocop:20181010230218j:plain

今日は久しぶりにプレイルームへ。

 

行ってみると、そこには数人の1歳児とそのママが。

もう娘も3歳。

いつのまにかプレイルームではすっかりお姉さんになりました。

 

小さい小さいと思っていたけれど、1歳児と並べば当たり前だけど大きい…。

身体は大きいけれど、1歳児におもちゃを取られても取り返すことなく

「〇〇ちゃんが(娘の名前)が使ってたのに~(泣)」

とどこかへ走っていって別のおもちゃで遊び出す娘。

気持ちの優しさは大きくなっても変わりません。

そんな娘の姿にほっこりとさせられる時間を過ごすことができました。

 

今日はそのプレイルームで起きた「積み木遊び」に関するお話です。

 

私が娘のおままごと遊びを見ていると、1歳の男の子が近くにやってきました。

テーブルにはおもちゃのコップがいくつか置かれています。

男の子はおもむろに私にその一つをくれました。

「ありがとう」と受け取る私。

男の子はもう一つ、コップを差し出してきました。

私が先に受け取ったコップを見せて「どうもありがとう」と言うと、男の子は持っていたそのコップをその上へ。

この段階ではコップは綺麗に重ねられた訳ではなく、大きさの違うコップが向きを逆にして乗せられたような状態です。

そこへ更に男の子はコップを差し出してきました。

「乗せてみる?」という私。

私の手のコップは向きが逆さまでかつ斜めになっています。

その上に、高台同士をくっつけるようにして(コップの下にある小さな台)積み重ねようとする男の子。

その男の子のママと近くで見ていたプレイルームの先生は

「乗せるのは無理だよ~?」と言っていました。

 

どうして無理だと言えるのでしょうか?

男の子は失敗しながらもなんとか乗せることに成功しました。

大人でも難しいことです。

いえ、大人なら最初から無理だと決めつけ、やらないかもしれません。

 

そこから更にコップを積み重ねようとする男の子にプレイルームの先生は、

「積み木ならあっちにありますよ」

と男の子のママを誘導し、男の子はママとその先生に誘われるようにして積み木へ行きました。

けれど私との遊びに集中力が切れたのかどうか、男の子は積み木では遊ばず、他のおもちゃの所へ行ってしまいました。

 

コップでの無茶な積み木を止めさせ、「正しい」積み木のおもちゃで積み木をさせるというのは極めて女性的な考え方だと私は感じたのですが、どうでしょう?

積み木ははたして積み木のおもちゃでないと楽しめないものなのでしょうか。

私が見るに、男の子は明らかに私とのコップの積み木を楽しんでいました。

そこで芽生えた小さな好奇心、集中力はかけがえのないものです。

それを大人が考える「正しい」積み木のおもちゃに誘導するのはとても勿体ないことのように思えてなりません。

 

子供の可能性は無限です。

子供自身がそれを理解しています。

小さい子であればなおさらです。

大人がその可能性を制限してはいけません。

子供の可能性を制限するということは、「面白い」と子供が感じたその感情から発生する好奇心、集中力、独創性、引いては目の前の問題解決に対し、自分の中のありとあらゆる情報をかきあつめアウトプットする力も制限してしまうことです。

勿体ないとは思いませんか…?

 

私も子育てをしている過程で

「あぁ、今、子供の考える機会を奪ってしまったな」と反省させられる場面は多くあります。

そんな時は大抵、大人の発想を持ち女性的な考え方で子供に向き合った時です。

女性的な考え方を否定する訳ではありません。

ただ時として、子供との遊びの中では男性的な、子供の目線まで降りた対応が求められる場面が必要な場合もあるのです。

パパって子供と同じように騒いだりおかしな遊びを思いついたりすることが得意ですよね。

ママからすると「また、変な遊びを教えて…」とため息をついてしまうこともありますが、それが子供を夢中にさせてくれる=集中する機会を増やしてくれることは確かな事実です。

 

ママとパパは違います。

ママとの遊びもとても大事。

でも時にはパパのような発想を持って子供と一緒に遊んでみませんか。

 

ウチには積み木らしきものは置いてありません。

以前友人から貰ったもので5個くらいの積み木のような四角いものがあるくらいかな。

でも、娘が1歳くらいの頃、やはりよく積み木遊びをしました。

ウチでしていた積み木は何を使っても良いのです。

皿、コップ、おままごとのパンやイチゴ、ボール…

大人でもかなり難しいです。

不安定になってる足場に、ボールなんてどうやって積み重ねるの?!って感じです。

でも娘は面白がって持ってきます。

そしてそれを真剣に積もうとしてきます。

できない時は私や主人が手伝っていました。

上手に積めた時の達成感、娘の喜ぶ顔は格別です。

 

たかが積み木遊び、されど積み木遊び。

子供の能力や可能性を伸ばしたいと考える時、ただなんとなく塾に通ったり知育教材を使わせたりするだけでは、他の子より突出することなんてできません。

塾や知育教材は所詮画一的なもの。

近くでいつも子供を見ているパパママこそが子供の才能を伸ばしてあげられるキーマンだと思うのです。