私を中心にして娘と大切なものがぐるぐる回ってます。

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男の子の集中力を育てるのにママがしてあげられること。

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今日は幼児対象の運動系イベントに参加してきました。

ママも子供も様々。

見ていて刺激を受けたり考えさせられたり、とっても意味のある一日になりました!

その中でも。

特筆したいのが男の子の行動。

見ていて本当に興味深いです。

育ててるママはとっても大変だと思うんですけど…でも男の子って本当に凄い!

今日は「男の子の集中力を伸ばすには育てるのにママがしてあげられること」のお話です。

 

社会性を育てたり、思い出作りのためにイベントに参加させたいママとただひたすら車で遊びたい男の子。

このイベントではそんな何組ものママと男の子を目にしました。

イベントで自分が走る番になっているのに、床に走らせているおもちゃが優先で走ろうとしない男の子。

皆で輪になろうとしているのに、自分の気に入った場所(しかも輪のど真ん中)から動こうとせず、黙々と車で遊ぶ男の子。

 

1~3歳の男の子には社会性を持ち、皆と楽しくイベントに参加できるタイプと「我が道」を行き、先生やママの言う事も聞かずにひたすら自分が夢中になっていることを追い求めるタイプの2つに分けられるような気がします。

前者はどちらかというと女脳で文系。

後者は男脳で理系。

ママにとって育てやすいのはやはり前者でしょうか。

女脳だから扱いやすいし、比較的理解しやすい。

後者の男の子達は、男脳のママでない限り中々理解しにくく扱いにくいかもしれません。

そんな男脳を持つ男の子のママはどのママも大変そうでしたが、一方でそんな男の子達を、私は凄い才能だなぁと感心して見ていました。

だって、皆が見ている輪の中心で一人黙々と違う遊びができるって相当な集中力だと思いませんか?!

自分の世界に没頭してるんです。

その男の子の世界には自分と車しかいない。

大人になるとそういう経験は極めて稀です。

彼は今その貴重な体験をしている、見ていてそう感じました。

 

ママは…というと、ハラハラしますよね。

皆と同じことをさせようとなんとか説得を試みるママ、抱き上げてコントロールしようとするけど1~3歳の男の子でも力は強くて、最後には諦めるママ。

日々の苦労が容易に想像できます。

 

そんな男脳の男の子ママは男の子自身をどのように見てるのでしょうか。

「大変」「話が通じない」「言う事を聞いてくれない」というのをよく耳にします。

一方、

「一人で遊んでくれる」「〇〇(おもちゃ)が大好きでずっと家で遊んでる」「〇〇に関しては凄く詳しくなってる」そんな声も聞かれます。

1~3歳の男脳の男の子に、ママの期待する社会性を望むのは少し難しい気がします。

頭の中は大好きな車や乗り物でいっぱいなのです。

女脳の女の子は人の真似が好きなので、バランスよく興味を持ち、大人のように振舞うことが好きですが、男脳の男の子にはそんな余裕などありません。

頭の中はただただ車のことで忙しいのです。

 

男脳の男の子達の集中力を育てるのは容易です。

ひたすら夢中になっていることをさせるべきです。

邪魔せずに。

社会性は幼稚園や保育園に入れば少しずつですが養われていきます。

男の子によっては小学生まで周囲と同じようなことができない子もいます。

でもそれでも良いのです。

ママは歯がゆいかもしれません。

けれど男の子は精神的成長はゆっくりなので心配はいりません。

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それよりも。

男の子が集中できる対象があることを尊重すべきです。

「うちの子大丈夫かなぁ」と心配する他ママの相談にのっていて驚かれたことがあるんですけど、そういう子って頭が良くなる可能性大!なんですよ?

要は育て方次第です。

他の子と同じ枠に当てはめようとせずに、ただ好きな物に没頭させてあげればいい。

好きな物に関してはできる範囲で物資的にサポートしてあげましょう。

図書館でその好きな物に関する少し難しめの本を借りてあげることも効果的です。

知識を深めさせるにはそういった大人にしかできないサポートは必須。

出来る限り、夢中になっている物に長く集中できるようにしてあげることで、集中力は飛躍的に伸びます。

集中力は幼児~小学生時代にいかに好きな物に没頭できたかが重要。

これが中学生以降の学力や社会人になってからの働き方に影響を与えます。

 

 自分の好きなおもちゃに夢中になってばかりで、お友達と同じようなことができないと嘆く男の子ママへ。

どうか、大好きな物を見つけることができたお子さんを褒めてあげて下さい。

心配かもしれないけれど、社会性はゆっくり育っていきます。

今はお子さんが集中力を育てている時だと思って、焦らず見守っていてあげて下さい。

例えばイベントに参加していても、お子さんが夢中になれるものを見つけてイベントよりもそっちを優先したい様子だったら…もったいなく感じるかもしれませんが、夢中になれるものを優先してあげましょう。

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ちなみに女の子は説得して理解できるようなら、この場合はイベントに参加させた方が良いです。

ママは同性なので解ると思うのですが、女の子社会は複雑。

幼稚園時代からその社会は始まっているので、その社会ルールを学ばせる意味でもイベントを優先させた方が女の子は良いでしょう。

けれど、それも無理しないで下さいね。

男脳の女の子にとって、その状況下で無理にイベントを優先させられることは苦痛なので…。

その子の個性と理解し、ゆっくりと社会性を育ててあげて下さい。

 

 

更に余談。

「好きな物に夢中にさせてあげると男の子の集中力は伸びる」というお話をさせていただきましたが、その中でもゲームやTVの類は例外です。

その物自体の面白さというよりは目や耳から受ける二次元の刺激に中毒になっているだけなので…。

既に夢中になっている場合は、時間がかかってもよいので少しずつ子供から離してあげましょう。